タイトルの通りなのですが、数式で
CASESAFEID
なるものが使えるようになっています。
詳しくは見ていただければいいのですが、
15 文字の ID を 大文字と小文字を区別しない 18 文字の ID に変換します
らしいです。
使い方はこれだけ。
CASESAFEID(id)
ちなみに↑の関数をヘルプで検索してもHITしないのですが、なんでだろう。。。
※Spring'12, Summer'12での表示を確認しています。
2012年5月23日水曜日
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